日本万歳 百撰百笑 敗艦の死末

ID
H-22-3-256-46
name
日本万歳 百撰百笑 敗艦の死末
alternatename
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」ハイカンノシマツ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.50 cm 横25.00 cm
material
原品: 和紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1904
year 1904年
era_2
明治
era_3
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
location
description
大判 縦 1枚 錦絵  改印:明治三十七年五月九日印刷 同年同月十四日発行   画工:小林清親 真生 印―小林清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年5月   主題内容:戯画 日露戦争  人名その他:ロシア皇帝(盾と剣)十字にホウオウ  ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 敗艦の死末 骨皮道人 平生大風呂敷を廣げるに於ては、私も中々負ない性質ですが、戦争の重荷を背負されると来ては海軍駄目の皮の不運奴死です、実は仰に随ひまして、敗艦の雛形を持て出は出ましたが、難に致せ日本か非常に強いものですから、どれも是も唯軍艦の名目ばかり残ツ居るやうな死末でして、其毀れて居る不体裁は、マア大害同じ様では御座いますが、併し此艦などは破毀た中でも幾分形の残ツた居る分 でして、其外は錨にも手の附けやうのない……モシ貴公、さう青息ばかり吹て居ないで、どうぞ之を御覧下さい幾許か御参降の種にも成りませうから 「コラコラ何を申、そんな恥の巣のやうな物ばかり持て来て何の役に立つ、殊に其説明にも餘程大負けが多いやうだが、其方は一体気でも違ツたのか 「敗餘り負続けで全く蒸汽が無くなりました
Owner
国立歴史民俗博物館
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