日本万歳 百撰百笑 危険綱渡り

ID
H-22-3-256-74
name
日本万歳 百撰百笑 危険綱渡り
alternatename
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」キケンツナワタリ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.10 cm 横25.00 cm
material
原品: 和紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1904
year 1904年
era_2
明治
era_3
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
location
description
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 真生 印―小林  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年5月20日印刷 同年同月6月1日発行   主題内容:風刺画 日露戦争  人名その他:ロシア皇帝 剣銃 軍艦  ※日本万歳 百撰百笑 危険綱渡り 骨皮道人 彼の露西亜め、弱い癖に日本の強国に刃向ふとは、止せば宜いに芸も無いと思ツて居たら、労して労して此筋ぢやァ、余ぽど剣呑な命がけ芸をして居るさうだ、夫は陸海軍の綱渡りと云ふので、先づ内幕を打負て見ると、古鉄砲の二束三本から、毀れ軍艦の帆柱へ命の危綱を引張つけて、其上で溜息を突きながら転手固舞をするのだが、何しろ両方ともに当にならない、アヤフヤの死露物だし、お負に其下は色真蒼の何ふ水と来て居るのだから、いくら面の皮が厚くても目先は足元は武乱散と云ふ一件で、どうして此狂言が満足に出来やう訳がない処を一生懸命に無鉄砲を持たり盆槍を振廻したりして、怪面怪面と調子の合ない間抜綱渡りをして居るさうだが、其様な馬鹿馬鹿しい芸をしても人間並に飯が喰て行けるものだらうか「ナーニ飯が喰へないから粟ァ喰て居るのだ。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights