日本万歳 百撰百笑 難でも兵器

ID
H-22-3-256-78
name
日本万歳 百撰百笑 難でも兵器
alternatename
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」ナンデモヘイキ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.40 cm 横25.00 cm
material
原品: 和紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1904
year 1904年
era_2
明治
era_3
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
location
description
大判 縦 1枚 錦絵  改印:明治三十七年七月廿日印刷 同年同月廿五日発行   画工:小林清親 清親 印―小林  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年7月   主題内容:戯画 日露戦争  人名その他:カンテラ 白旗  ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 難でも兵器 骨皮道人 乃公は全体頭勝だと云ふ評判たから。先づ斯う頭の素徹邊へ砲臺を一ツ載けて、砲臺進め進めと洒落込み、夫から左の手に探海燈を輝かして、若敵兵が、来たと見たら、右の手の鉄砲でズドンと打つ、万一打損なつて先方から突貫と来た時は、周囲の鉄條網でピタリと防ぐ、其鉄條網でも破られるやうなら、足下に敷役である地雷火を爆発させる、オツト待てよ地雷火を爆発させると、敵兵ばかりか乃公の身体も小破微塵……オヽ大変大変万歳楽万歳楽、夫よりは好い考へがある、是ほど用心堅固にして居ても、愈々負けとなれば、白旗を出すと云ふ奥の手がある、然が是も急場になつて、ソレ白旗と云ても間に合ないと困るから、マア前以て背中に背負て居るに限る、と十分準備をして澄し込んで居る處へ、日本兵が後ろから密と行て、手もなく之を捕虜にした、スルと其露兵は*
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国立歴史民俗博物館
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