二番御人数行列之図(南御門通百間長家)
| ID | H-22-92 |
|---|---|
| name | 二番御人数行列之図(南御門通百間長家) |
| alternatename | ニバンゴニンズウギョウレツノズ(ミナミゴモンドオリヒャッケンナガヤ) |
| collection | 錦絵コレクション |
| alternatecollection | ニシキエコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1組 |
| size | 縦18.80 cm 横155.00 cm |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:19- - 時代:江戸時代 元号: |
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| description | 3枚続。法量横は3枚分。 大名火消の中でもよく知られた加賀藩の鳶(加賀鳶)の出動風景を描いた二代豊国の錦絵。「加賀鳶行列の図」「加賀鳶繰出の図」と通称され、一番組と本郷通りと赤門のある藩邸西面を描いた5枚綴と、二番組と藩邸南面と春日通りを描いた5枚綴りの2種が確認されており、前者に赤門が描かれていることから、赤門創建の文政10(1827)年より、二代豊国が製作活動を停止する天保6(1835)年に作成されたと考えられ、「売買不許」から、頒布を目的として刷られた「際物」であった可能性がある。このシリーズからは、鳶の出動風景や鳶の構成・道具の他、武家屋敷の外廻りを読み取ることができる。本図が該当する二番組の図は『松平松雲公 上巻』の口絵にあるものの一部は割愛されており、原本の所在は不明であった。武家屋敷図が少ない中で加賀藩本郷上屋敷は赤門を含めて描かれることがあったが、その中でも古いもので、さらに藩邸の南面を描いた唯一の絵画である。画面の右側の麟祥院から通りを越えて始まる150m強の「盲長屋」の俗称の由来は、窓がなかったことによるものだが、本図ではその状況がよく窺える。 キーワード:火消 武家屋敷 行列 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |