紙本著色洛中洛外図屏風(歴博甲本)
| ID | H-3 |
|---|---|
| name | 紙本著色洛中洛外図屏風(歴博甲本) |
| alternatename | シホンチャクショクラクチュウラクガイズビョウブ(レキハクコウホン) |
| collection | 紙本著色洛中洛外図屏風(歴博甲本) |
| alternatecollection | シホンチャクショクラクチュウラクガイズビョウブ(レキハクコウホン) |
| Cultural property | 指定:重要文化財 |
| quantity | 1双 |
| size | 縦138.00 cm 横343.00 cm |
| material | 原品: 紙・顔料・木材・織物 |
| authenticity | 実物 |
| era | 室町時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:16-A 〜 16-B 時代:室町時代 |
| location | |
| description | 六曲一双 法量は各隻の大きさ 室町時代後期、16世紀前期 三条公爵家伝来、町田満次郎氏旧蔵 洛中洛外図は、近世初期きわめて盛行し、上杉家、東京国立博物館(舟木屏風)などをはじめ、その数少なくないが、本図は現存最古の遺例である。 本屏風は、右隻に東山・鴨川より洛中下京の景観、左隻に北山・西山より上京の景を何れも四季の変化によって描く。左隻にみえる足利将軍公方殿は、大永五年(1525)竣工なった御建物であり製作の時期は凡そその頃(1520~30年代頃)と推定される。 描写は、彩色を控え目とした練達の技巧を以て古致に富む優雅な画面を構成している。当時の歴史、風俗を偲ぶ重要な資料であるばかりか、近世初期風俗画中、先駆的作例として屈指の名品といえよう。 もと三条公爵家に伝わり、町田家を経て、国の所有に帰した屏風で、「町田本」とも通称される。 畳んだサイズ(片隻):153.5cm×62.0cm×11.5cm ※複製(汎用)G-43、G-85、G-96、G-124 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |