紫縮緬地御簾檜扇苑池模様染縫小袖

ID
H-35-1002
name
紫縮緬地御簾檜扇苑池模様染縫小袖
alternatename
ムラサキチリメンジミスヒオウギエンチモヨウソメヌイコソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦163.00 cm 横64.50 cm
material
原品: 絹地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:19 時代:江戸時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾2』88~89頁204図(御簾檜扇苑池模様小袖) 武家風意匠  綿入 紫縮緬地(描絵・糊染・刺繍・金刺繍)  身丈166.5 裄64.5cm   江戸時代後期(19世紀)。  腰上にたなびく雲霞と桜、その間に望まれる風に乱れた御簾を配し、腰から裾にかけては、生い茂った蓬と、そのあわいに埋もれるように、檜扇の置かれた縁先をあらわしている。施工には御所解の約束事に従い、糊防染の白上げに金糸・色糸の刺繍によるもの。 野村正治郎が『御所とき江戸どき』のなかで「源氏」と表題をつけているように、この意匠は『源氏物語』に由来し、特徴的な蓬の存在から末摘花(すえつむはな)の後日譚「蓬生(よもぎう)」を踏まえた図様と思われる。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録165頁218図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights