紫絽地水辺東屋撫子模様染縫小袖

ID
H-35-1019
name
紫絽地水辺東屋撫子模様染縫小袖
alternatename
ムラサキロジミズベアズマヤナデシコモヨウソメヌイコソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦173.00 cm 横62.00 cm
material
原品: 麻地
authenticity
実物
era
明治時代
year
0
year
era_2
明治
era_3
AD 世紀:19-C 〜 20-A 時代:明治時代 元号:明治
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾2』28~29頁174図(水辺東屋撫子模様単衣) 公家風意匠  単 紫絽地(描絵・糊染・刺繍・金刺繍)  身丈172.5 裄62.0cm  明治時代(19~20世紀)。  青紫の絽地に主として刺繍で水辺の景色を表現した公家の小袖。裾には撫子と卯の花が咲き乱れ、草花の向こうには茅屋が望まれる。上前から肩にかけては杉樹が配され、腰上には雲越しに松樹が見える。これらのうち茅屋と卯の花の取り合わせは、摂津三島の玉川にちなんだモチーフで、「みわたせばなみのしがらみかけてけり うの花さけるたまがはのさと」(『後拾遺和歌集』巻第三・夏)の歌意を踏まえたものと考えられる。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録142頁180図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights