紫絽地流水楓藤模様染縫小袖

ID
H-35-1039
name
紫絽地流水楓藤模様染縫小袖
alternatename
ムラサキロジリュウスイカエデフジモヨウソメヌイコソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦165.00 cm 横63.00 cm
material
原品: 絹地
authenticity
実物
era
明治時代
year
0
year
era_2
明治
era_3
AD 世紀:19-C 〜 20-A 時代:明治時代 元号:明治
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾2』24~25頁172図(流水楓藤模様単衣) 公家風意匠  単 紫絽地(描絵・糊染・刺繍・金刺繍)  身丈166.5 裄63.5cm  明治時代(19~20世紀)。  正装用の単衣。「模様の単衣」ともよばれる。裾に流水を配し、上前から藤の絡まった楓樹を立ち上らせている。水際には、蘆が生え、ところどころに貝が散らばっているのもおもしろい。楓に藤のモチーフには、たとえば『栄華物語』の「花紅葉折りし袂も今はとて藤の衣を著るぞ悲しき」(巻第二)などによって喚起されるイメージが重なる。藤の衣は喪服の意で、その場合、暗い色調の地色とも呼応し、意匠の情趣が一段と深まるであろう。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録208頁283図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights