白縮緬地舟楓千鳥模様染縫小袖

ID
H-35-112
name
白縮緬地舟楓千鳥模様染縫小袖
alternatename
シロチリメンジフネカエデチドリモヨウソメヌイコソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦150.00 cm 横62.00 cm
material
原品: 絹地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:18 時代:江戸時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』170~171頁83図(舟楓千鳥模様小袖)  綿入 白縮緬地(友禅染・摺匹田・刺繍・金刺繍)  身丈154.5 裄62.5cm  江戸時代中期(18世紀)。  舟を舫った文様を四段に構成し、最上段両袖にかけて千鳥を、その他には楓を、ほぼ均一に配置した意匠。施工は、弁柄と藍蝋による型鹿子で、さらに紅・紫・萌葱の色糸や金糸を加えている。浅葱の部分は糸目糊を引いて防染して色挿ししている。『寛平御時中宮歌合』秋の「千鳥啼くさほの川霧たちぬなり嶺の紅葉の色まさりけり」といった古歌との繋がりを考えたい。 なお、現状の仕立てはオリジナルではない。袖の全面袖山から約四.五センチの位置に線状に汚損が認められるが、この線を境に文様が切り返されていることからもわかるように、ここが当初は袖山であった。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録136頁170図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights