紺・薄茶平絹地若松鶴南天模様友禅染被衣

ID
H-35-1131
name
紺・薄茶平絹地若松鶴南天模様友禅染被衣
alternatename
コン・ウスチャヘイケンジワカマツツルナンテンモヨウユウゼンゾメカズキ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦101.00 cm 横41.00 cm
material
原品: 絹地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:19 時代:江戸時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾2』288~289頁304図(若松鶴藪柑子模様被衣) 子どもの衣裳  単 紺・薄茶平絹地(描絵・友禅染)※紺(上下)・薄茶(袂下、胴)   身丈100.5 裄42.0cm  江戸時代後期(19世紀)。  被衣(かずき)は女性の服飾で、頭から背を覆うように被る外出着であり、「かつぎ」「きぬかつぎ」ともいう。平安時代頃に、身分の高い女性が外出時に顔を隠すため袿(うちぎ)を被ったのがはじまりで、江戸時代には小袖を被るようになった。もともとは一般の小袖と同型であったが、元禄頃から襟を前に延長して、かずきやすいように仕立てる形式が定着した。ちなみに、江戸では被衣を被って女装した浪人が老中暗殺を企てたためにその着用が禁じられたと伝えられるが、これは後世つくられたエピソードである。ただ、江戸で被衣が早く廃れたのは事実で、江戸中期以降は京坂を特徴づける服飾となった。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録40頁42図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights