紅綸子地鶴亀波模様縫振袖

ID
H-35-151
name
紅綸子地鶴亀波模様縫振袖 
alternatename
ベニリンズジツルカメナミモヨウヌイフリソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦164.00 cm 横61.00 cm
material
原品: 絹地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:19 時代:江戸時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』298~299頁・図147(鶴亀波模様振袖)  綿入 紅綸子地(刺繍・金刺繍)  身丈168.0 裄60.5cm  江戸時代後期(19世紀)。  鶴と亀といえば、延命長寿の吉祥のシンボルとしてあまりにも有名。この組み合わせも原形は中国からもたらされたものであるが、そこには四方位を守護する四神のうち北の玄武と南の鳳凰のイメージが投影されているのかもしれない。ちなみに江戸時代に好まれた亀の文様は、そのほとんどが鋭い牙と爪をもち尖った耳のある猿のような姿に表現されている。これは玄武のイメージの残照であろうか。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録113頁140図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights