白麻地梅上庇模様絞縫帷子

ID
H-35-174
name
白麻地梅上庇模様絞縫帷子
alternatename
シロアサジウメアゲビサシモヨウシボリヌイカタビラ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦158.00 cm 横58.50 cm
material
原品: 麻地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:17 〜 18 時代:江戸時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』56~57頁26図(梅上庇模様帷子)  単 白麻地(鹿子絞・縫絞・刺繍・金刺繍)  身丈158.5 裄58.5cm  江戸時代中期(17~18世紀)。  梅の立木に、大柄な上庇(あげびさし)を配した意匠。上庇は、上端を鴨居に丁番などで取り付け、棒で突き上げて差し出す戸のことで、突上げ戸ともいう。風変りな文様に思われるが、小袖雛形本にはこのモチーフを取り上げた模様図がいくつか見出される。例えば、元禄五年(1692)刊『袖ひいなかた』の「突上戸に藤棚の模様」、宝永元年(1704)刊『丹前ひいなかた』の「突上戸に朝顔の模様」など。これらは上庇と組み合せることによって、鑑賞するという態度を強調したもので、ここでは観梅の意匠と解釈される。    ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録32頁31図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights