鼠縮緬地萩蝶模様友禅染絞振袖
| ID | H-35-186 |
|---|---|
| name | 鼠縮緬地萩蝶模様友禅染絞振袖 |
| alternatename | ネズチリメンジハギチョウモヨウユウゼンゾメシボリフリソデ |
| collection | 野村正治郎衣裳コレクション |
| alternatecollection | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1領 |
| size | 縦137.00 cm 横57.00 cm |
| material | 原品: 絹地 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:19-C 〜 19-D 時代:江戸時代 〜 明治時代 |
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| description | 歴博資料図録『野村コレクション服飾1』254~255頁・図125(萩蝶模様振袖 髭違蝶紋付) 綿入 鼠縮緬地(友禅染・縫絞) 身丈146.5 裄56.0cm 江戸時代後期~明治時代(19世紀)。 蝶に萩の文様を江戸褄風に構成に構成した振袖。裾回りだけでなく、肩回りにも文様が配されている点が、一般的な江戸褄とはとは異なる。萩は友禅染で可憐にあらわされ、雲を介して置かれた蝶の表現には友禅染と鹿子絞の二様が使い分けられている。鼠の地味な地色ながら、雲の賦色は浅葱・紫・紅の三色が用いられ、文様の背景を霞風に白く抜いた効果と相俟って、若年の料にふさわしい華やかさをそなえている。なお、萩に蝶の文様は、ともにポピュラーなモチーフであることからすれば意外なほどに遺品が少ない。貞享五年(1688)刊の「友禅ひいなかた」には、蝶に萩を組み合わせた文様が二例収載されているが、これらはごく早い時期の例として注目される。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録77頁92図 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |