黒麻地楓桜枝束模様染縫帷子

ID
H-35-187
name
黒麻地楓桜枝束模様染縫帷子
alternatename
クロアサジカエデサクラエダタバモヨウソメヌイカタビラ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦158.50 cm 横59.00 cm
material
原品: 麻地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:18 時代:江戸時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』60~61頁28図(楓桜枝束模様帷子)  単 黒麻地(染・摺匹田・縫絞・刺繍・金刺繍)  身丈162.5 裄61.0cm  江戸時代中期(18世紀)。  近世初期に職人尽し絵が流行したが、これは武家たちが多様な庶民の生活に抱いた興味に端を発するものであった。小袖の意匠においても、さまざまな生活様態をモチーフに摂取しようとする動機は衰えていない。この桜と楓の柴束を配した帷子の意匠も、都人の山村生活に対する憧憬を含んだイメージを具体化したものである。元禄10年(1697)刊「当流模様雛形松の月」には桜の柴束を配した模様図が収載されているが、そこには「仙人」の文字も配されており、意匠の意図がうかがわれて興味深い。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録33頁32図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights