染分綸子地藤草花模様絞縫箔小袖

ID
H-35-2
name
染分綸子地藤草花模様絞縫箔小袖
alternatename
ソメワケリンズジフジクサバナモヨウシボリヌイハクコソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1隻
size
縦142.00 cm 横118.00 cm
material
原品: 絹地ほか 
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
慶長
era_3
AD 世紀:17-A 時代:江戸時代 元号:慶長
location
description
(小袖屏風)  江戸前期 慶長小袖の典型的作例。生地は縦長の紗綾形に梅と桃を配した地紋の綸子である。地を紅として、黒紅、白、浅葱で抽象的な雲形や雪輪、三角形などを絞りあらわし、藤、桜、流水、水草などの具象的モチーフを細密な刺繍で表現している。黒場には霞文や紗綾形が、浅葱の場には花形の複合文様が、紅場には七宝繋ぎや花入亀甲などが刺繍とともに金摺箔で充填的に施されている。たいへんに複雑、充足感のある意匠であるが金箔がほとんど剥落してしまっているため文様の繋がりが判然としなくなっている点が惜しまれる。   ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録36頁2図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights