納戸木綿地桜雉模様友禅染振袖
| ID | H-35-202 |
|---|---|
| name | 納戸木綿地桜雉模様友禅染振袖 |
| alternatename | ナンドモメンジサクラキジモヨウユウゼンゾメフリソデ |
| collection | 野村正治郎衣裳コレクション |
| alternatecollection | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1領 |
| size | 縦159.00 cm 横60.00 cm |
| material | 原品: 木綿地(経糸 絹) |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
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| era_3 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
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| description | 歴博資料図録『野村コレクション服飾1』270~271頁・図133(桜雉模様振袖 唐鐶菱蔦紋付) 袷 茶交織地(描絵・友禅染) 身丈164.0 裄59.5cm 江戸時代後期(19世紀)。 満開の桜樹をそでから裾にかけて左右対称に配した江戸褄模様の振袖。裾近辺には、菫(すみれ)や蓮華、土筆(つくし)を添え、上前には雌雄の雉を配している。この桜に雉の取り合わせは、鎌倉初期の歌人、藤原家隆の『壬二集』に収められた「桜かりかたのの雉子(きぎし)妻こひてなくやうつろふ花の下草」の歌意に基づくものであろうか。用布は木綿で、絵画的な趣の友禅染て文様は〓(ふき)や裏地にまで及んでいる。幕末頃までは、ふきの厚いのを良しとして、ふきから裏にかけて文様を施す江戸褄ふき模様の様式が広く行われていたが、今日のふきは狭くほとんど行われていない。 ※ふき(補助漢字6025):袷の着物や綿入れの袖口や裾の部分、裏地を表に折返して、表から少し見えるように仕立てた部分。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録83頁103図 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
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