水浅葱縮緬地藤流水杜若模様友禅染振袖
| ID | H-35-215 |
|---|---|
| name | 水浅葱縮緬地藤流水杜若模様友禅染振袖 |
| alternatename | ミズアサギチリメンジフジリュウスイカキツバタモヨウユウゼンゾメフリソデ |
| collection | 野村正治郎衣裳コレクション |
| alternatecollection | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1領 |
| size | 縦148.00 cm 横59.00 cm |
| material | 原品: 絹地 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:18 時代:江戸時代 |
| location | |
| description | 歴博資料図録『野村コレクション服飾1』180~181頁88図(藤流水杜若模様振袖) 綿入 浅葱縮緬地(描絵・友禅染・刺繍・金刺繍) 身丈153.5 裄59.0cm 江戸時代中期(18世紀)。 肩から腰にかけて下がり藤、裾には腰高に流水に杜若の文様を表現した振袖。施工は、江戸期の典型的な友禅染のそれで、文様部分に両面から糊を置き、藍に浸染して、色挿しと刺繍で加飾。杜若のモチーフはどこかに業平東下りのイメージを宿しているが、ここには八橋はなく、杜若に伍して配された藤の存在も『伊勢物語』との特定の関係を希薄にしている。室町歌壇の重鎮飛鳥井雅世の家集『雅世集』には「春深き汀の藤もむらさきの色に又さくかきつばたかな」が収められているが、この振袖の場合、詩的な情趣を湛えた図像としての側面が強調されるべきかもしれない。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録158頁206図 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |