萌葱絖地松蔦獅子流水模様縫小袖
| ID | H-35-230 |
|---|---|
| name | 萌葱絖地松蔦獅子流水模様縫小袖 |
| alternatename | モエギヌメジマツツタシシリュウスイモヨウヌイコソデ |
| collection | 野村正治郎衣裳コレクション |
| alternatecollection | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1領 |
| size | 縦169.00 cm 横64.00 cm |
| material | 原品: 絹地 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
| location | |
| description | 歴博資料図録『野村コレクション服飾2』112~113頁216図(松蔦獅子流水模様小袖 三葉葵紋付) 武家風意匠 綿入 萌葱繻子地(刺繍・金刺繍) 身丈176.0 裄64.0cm 江戸時代後期(19世紀)。 渓流を背景に乱舞する獅子の図様。獅子や巌、流水を金糸で縫いあらわし、周囲には蔦の絡まる松を黒藍に紫の刺繍で表現。獅子の乱舞は、ただちに謡曲『石橋』を連想させるが、石橋そのものや牡丹は配されておらず、蔦・松との取り合わせも異色である。なお、松樹の下、流水をはさんで舞い踊る二頭の獅子をあらわした模様図が、明和二年(1765)刊『雛形吉野山』に収載、その主題は「知恵の滝壺」となっている。『石橋』以外のテーマを踏まえている可能性もあるかもしれない。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録184頁245図 / 江戸時代後期の武家女性が礼装として用いた小袖。五つ紋としてつけられた三つ葉葵紋は、白い生地に織り込んで表している。生地を折る段階ですでに家紋が入っており初めから小袖用の特注品として生産されていたことがわかる。 ※企画展示「性差ジェンダーの日本史」図録(2020)157頁5-6 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |