納戸縮緬地庭苑雪景模様友禅染小袖

ID
H-35-240
name
納戸縮緬地庭苑雪景模様友禅染小袖 
alternatename
ナンドチリメンジテイエンセッケイモヨウユウゼンゾメコソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦148.00 cm 横63.00 cm
material
原品: 絹地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:19-C 〜 19-D 時代:江戸時代 〜 明治時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』260~261頁・図128(庭苑雪景模様小袖 日足巴(ひあしにともえ)紋付)  綿入 藍縮緬地(描絵・友禅染)  身丈153.0 裄63.5cm  江戸時代後期~明治時代初期(19世紀)。  見事な枝振りの松と梅を対峙させ、その二樹を中心に竹・水仙・菊・柴垣・門を配して左右対称に構成した意匠。木々、草花には雪が降り積もり、その間を清水が凛々と流れる。地の納戸色は夜を象徴していると思われ、初春の庭の夜景がテーマと思われる。松竹梅の吉祥の取り合わせがさりげなく配されている点にも注目したい。新年の祝賀の席で、着用されたものであろうか。シンメトリーな構成は江戸時代後期に定型化した様式であるが、写実的視点が加味された文様表現や角張った袖の形状などには近代的な趣も感じられる。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録78頁94図
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights