白絖地御簾檜扇模様絞縫振袖

ID
H-35-252
name
白絖地御簾檜扇模様絞縫振袖
alternatename
シロヌメジミスヒオウギモヨウシボリヌイフリソデ
collection
野村正治郎衣裳コレクション
alternatecollection
ノムラショウジロウイショウコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1領
size
縦173.00 cm 横63.00 cm
material
原品: 絹地
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:19 時代:江戸時代
location
description
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』326~327頁・図161(御簾檜扇模様振袖) 綿入 白綸子地(友禅染・鹿子絞・縫絞・刺繍・金刺繍) 身丈180.5裄63.5cm  江戸時代後期(19世紀)。  腰上に瑞雲のはざまに御簾越しに望まれる几帳を、裾には檜扇を配した非常に鮮やかな意匠の振袖。几帳や檜扇などの大きな文様を帽子絞で括り、瑞雲や七宝繋ぎ、青海波などの文様を鹿子絞にして、鶴・亀・松・竹・梅・橘・菊などの吉祥的で華やかな文様を几帳や檜扇の柄に友禅染であらわす。さらに文様の輪郭や細部の装飾に金糸や色糸の重厚な刺繍を施す。野村コレクションには、この振袖と地色以外同一の振袖が伝わる(同図版149・H-35-253紅絖地)。本来この振袖は下から白・紅・黒の順で着装する三枚襲(がさね)の婚礼衣装として制作されたものと思われ、白は花嫁の清らかさ、紅は可憐さ・華やかさ、黒は荘重で儀式性を重んじる心をあらわしているといわれる。三枚襲の風習は、江戸後期頃に確立したとされ、明治・大正期にも行われた。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999)118頁148図 注意:図録274頁の解説は図版148・149(白絖地・紅絖地)が逆
Owner
国立歴史民俗博物館
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