京人形

ID
H-41
name
京人形
alternatename
キョウニンギョウ
collection
京人形
alternatecollection
キョウニンギョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
4体
size
material
原品: 木・紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 時代:江戸時代
location
description
京人形は、もともと主に京の宮廷内部やその周辺で用いられたため御所人形・大内人形などと呼ばれた。躰全体白磨の肌とし、大きな頭に小さな目鼻をつけて三頭身に仕上げ、夢幻的なあどけなさを強調しているのが特徴。 京人形の創始については不明な点が多いが、江戸初期には既に製作されていたとされる。近世においてはお土産人形として京の名産品のひとつとなり、江戸後期には北前船によって遠く東北地方にも送られ、貴重な飾物・愛玩物として広く愛用された。初期の頃は土製であったものが、木彫、張子、練製木地に胡粉を塗り重ね最後に木賊などで磨き上げ艶を出す方法に変っている。中でも「這い這い」は最も古い形のものであるが、一般には5・6才ぐらいまでの男児の裸体を原型とし、せいぜい烏帽子・腹掛を付け、冠婚儀礼などに贈られたので、鶴亀・鯛等の祝儀物をも持たせたものが多い。 本資料の製作年代は共に江戸時代未のもので、子番3の(槌持ち)が練製である他は全て木彫製。 保存状態良好
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights