小袖雛形本

ID
H-514
name
小袖雛形本
alternatename
コソデヒナガタボン
collection
小袖雛形本
alternatecollection
コソデヒナガタボン
Cultural property
指定:未指定
quantity
3冊
size
material
原品: 紙 模造: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:18 時代:江戸時代
location
description
小袖雛形本は江戸時代に木版刷りで刊行された小袖模様集で、小袖図案製作の参考資料として、呉服屋の注文帖として、あるいは絵本として、様々に利用された。現存最古のものは寛文6年(1666)、最後の出版は文政3年(1820)で、この約150年間に百二十余種が刊行されたことが知られる。その他当時の書目集覧、出版広告等のものを含めると相当数の雛形本が出回っていたと推測されるが、実用書であり消耗品であったため伝存するものが極めて少ない。本資料は二ないし三冊続きの一巻であるが、丁の欠落・誤綴などはなく、序文・奥付・出版広告等を完備している点でも貴重。 近世の小袖が製作年代不明のものが多いだけに、版元・刊年等の明らかな「小袖雛形本」の近世染織の研究における役割は非常に大きい。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights