京都市街図屏風
| ID | H-614 |
|---|---|
| name | 京都市街図屏風 |
| alternatename | キョウトシガイズビョウブ |
| collection | 京都市街図屏風 |
| alternatecollection | キョウトシガイズビョウブ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1隻 |
| size | 縦164.00 cm 横367.60 cm |
| material | |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:17 時代:江戸時代 |
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| description | 紙本金地着色 六曲(外寸167.0×370.0 画面(法量欄)/第一、六扇164.0×62.0 第二~四扇164.0×60.9cm)保存状態概ね良好 本図は、上方を西とし、画面中央、第二扇から四扇にかけ大土居に囲まれた京都市街を地図的に描き、四囲に市外の景観を立体絵図的に表現した特異な京都図。街区は銀泥、河川は群青、山景・樹木は緑青、市外へ通じる要路は紅で着彩、町・通り・寺社・村落等の名称が墨書されている。酷似資料に江戸東京博物館蔵『(江戸京都市街図屏風)』があり、この屏風は江戸と京都をそれぞれ六曲屏風に描き一双としていることから、本図も当初は右隻に江戸図をともなっていたと考えられる。両者は、細部の表現や彩色、河川や街道の取回し、地名の書入れ等に差異が認められるが、その構成は殆んど同一で、京都と江戸を一対とした地図的な絵画様式の定型があったことを示す資料として非常に貴重である。本図には島原遊郭や禁中に「新院様」の書入れがないことから江戸京都市街図屏風より古い作で、寛永17年(1640)以前の京都を描いたものと推定される。地図から絵画への展開、洛中洛外に代表される絵画様式と地図との関連等を知る重要資料。 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |