名刺判写真用アルバム
| ID | H-62-20-16-1 |
|---|---|
| name | 名刺判写真用アルバム |
| alternatename | |
| collection | 旧侯爵木戸家資料 |
| alternatecollection | キュウコウシャクキドケシリョウ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 3冊 |
| size | |
| material | |
| authenticity | 実物 |
| era | |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:- - 元号: |
| location | |
| description | アルバム3冊および中に貼付の写真237点。 名刺判の写真はまさに名刺代わりに利用されている。木戸孝允時代の家族以外の人物写真の多くは、裏面に氏名や年月日、場所、献辞などが記されたものがあることからも明らかなごとく、面会の際などに直接手渡されたり、間接的に贈られたりしたものである。とりわけ岩倉使節団で渡米・渡欧中に贈られた名刺判写真はきわめて数が多く、初対面の挨拶、あるいは再会や別離の記念、外国訪問の記念品などとして写真がやりとりされたことがわかる。特命全権副使の任にあった木戸孝允は、訪問先の国々で地震の写真を撮り、日本の家族へ送った。また土産物として外国の君主や風景の写真も買い集めたようだ。顔写真は随員の間で交換されたほか、会見した外国人、現地で出会った留学生たちからも多数贈られている。これら岩倉使節団に関わる写真は何冊かの分厚いアルバムに収められ、残された。「洋行」はエリートへの指定券でもあった。ワシントン、パリ、ロンドン、ベルリンなどで撮影された多くの名刺判写真は、ほぼ初めて体験する海外生活を強い使命感にもとづき送っていた日本人の姿を写し出している。 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |