越前島津家文書

ID
H-65
name
越前島津家文書
alternatename
エチゼンシマズケモンジョ
collection
越前島津家文書
alternatecollection
エチゼンシマズケモンジョ
Cultural property
指定:重要文化財
quantity
46点
size
material
原品: 紙・巻子
authenticity
実物
era
鎌倉時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 時代:鎌倉時代 〜 江戸時代
location
description
薩摩(現在の鹿児島県西部)の大名島津氏の一族である重富島津家に伝えられた文書群。本文書中、弘安八年八月日「文書紛失状」に始まる9巻60通の中世文書は、播磨国下揖保庄地頭職として当国に根を張った、いわゆる「越前島津家」に伝えられた文書(島津氏の祖忠久の庶子忠綱の系列である越前島津家が所持していた文書)で、その名跡を継ぐ重富島津家の復興を象徴する道具のひとつとして、江戸時代に現在のように成巻されたものである。中世文書の内容は、播磨国(現在の兵庫県南西部)に所在した下揖保庄などの地頭職に関するものが中心をなす。足利尊氏の動員命令や南北朝時代の播磨守護をつとめた赤松氏の発給文書なども多数含まれている。他に近世の重富島津家の6巻88通の文書と17帙31冊の記録類を含む。      
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights