南都暦木版

ID
H-679-14-1
name
南都暦木版
alternatename
collection
奈良暦師吉川家旧蔵資料
alternatecollection
ナラゴヨミシヨシカワケキュウゾウシリョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
material
authenticity
実物
era
year
0
year
era_2
era_3
AD
location
奈良
description
仮番号:占-14-1  版面中央の記号は、易占の八卦である。八卦とは、陰爻と陽爻とを三本重ねることによって作られた八種類のパターン「卦」( 乾(けん)・兌(だ) ・離(り)・震(しん)・巽(せん)・坎(かん)・艮(ごん)・坤(こん))をいう。年八卦は、年齢と性別によって導き出される年ごとの「本命卦」。奈良の陰陽師は新年の暦を配るとき、その家の主の年八卦と吉凶を書いた占文を付けて渡すことが多かった。月毎の吉凶や注意点、その人にとっての吉方・凶方、とくに年始を迎えるときに若水を汲み・着物を着始める吉方位など詳細に記す。※企画展示「陰陽師とは何者か」図録(2023)131頁98
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights