新版御府内流行名物案内双六

ID
H-715-2
name
新版御府内流行名物案内双六
alternatename
シンバンゴフナイリュウコウメイブツアンナイスゴロク
collection
絵双六
alternatecollection
エスゴロク
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦68.90 cm 横49.50 cm
material
原品: 楮紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:19-B 〜 19-C 時代:江戸時代
location
description
木版多色刷り。 江戸末期。 作者は、一勇斎国芳。寛政9年生まれ、初代豊国の門人で、「武者絵の国芳」として名高い。版元は、嘉永頃に堀江町2丁目にあった海老屋林之助、海寿堂。  双六は、日本橋朝市を売出し(振出し)に、山谷の八百善、向島の大七など江戸の有名な料理茶屋や、鰻屋、蕎麦屋などを食べ歩き、山王祭礼を右上がりとする飛び双六。江戸後期の料理文化の発展を背景に生まれたもの。 「飛び双六」とは:サイコロを振り、マスの中に指示された数字にしたがってコマを進める。「上がり」のマスが紙面上部中央にあり、マスの中に描かれる事物も紙面の上にいくほど価値が高くなっている。この絵双六では、上の方に江戸の名だたる料理茶屋が並び、下のマスほど蕎麦屋や団子屋、麦飯屋など、簡便な料理を供する店になっている。  ※掲載:『歴博』196号(2016.5.30)歴史の証人-写真による収蔵品紹介「江戸の食べ物屋ランキング」  ※掲載:『歴博』163号(2010.11)歴史の証人-「絵双六」写真5
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights