但馬守英職内裏山売券
| ID | H-743-392-4-1 |
|---|---|
| name | 但馬守英職内裏山売券 |
| alternatename | タジマノカミヒデモトダイリヤマバイケン |
| collection | 田中穣氏旧蔵典籍古文書 |
| alternatecollection | タナカユタカシキュウゾウテンセキコモンジョ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1通 |
| size | 縦30.50 cm 横31.50 cm |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 室町時代 |
| year | 1359 |
| year | 1359年 |
| era_2 | 延文 |
| era_3 | 1359 世紀:14-C 時代:室町時代 元号:延文 - 04 年 |
| location | |
| description | 目録『古文書・記録類編』128頁 延文4年6月17日、堅紙、1紙。 差出:「但馬守英職(花押)」[日下] 書出:「沽却 醍醐栢森郷内内裏山(四至在本券)事」 書止:「若万一違乱出来之時者以直銭壱倍可被返弁之状、如件」 押紙:「後愚昧記、公忠公自記所載、三条大納言但馬守英職」 本文書で内裏山(だいりやま)を売却した但馬守英職(たじまのかみひでもと)は、三条公忠(きんただ)の日記『後愚昧記(ごぐまいき)』に三条家の家司(けいし)として現れる。主人公忠の意を受けて売却したと見られる。売却先は明示されていないが、文書「通円譲状」※に同一と思われる物件が「通円買得相伝」と見えるので、売却先が通円なる人物であり、彼から醍醐寺僧侶の俊憲(しゅんけん)に譲与されたことがわかる。 文書中にある「壹倍」とは現在の二倍と同義であり、もし今回の売買について問題が生じたならば、違約金として売値の倍額を買得者に支払うことを約束している。 ※関連文書「通円譲状」(H-743-392-4-2) |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |