宋雅千首

ID
H-743-54
name
宋雅千首
alternatename
ソウガセンシュ
collection
田中穣氏旧蔵典籍古文書
alternatecollection
タナカユタカシキュウゾウテンセキコモンジョ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1冊
size
縦27.50 cm 横20.10 cm 高2.10 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
室町時代
year
1504
year 1504年
era_2
永正
era_3
AD1504 世紀:16-A 時代:室町時代 元号:永正 - 01 年
location
description
目録『国文学資料・聖教類編』31頁 4つ目綴、打曇表紙、墨付102(前後に遊紙各1)、本文10行・字高23.0cm 外題:題箋・左肩・白無地(18.7×4.1cm)墨書「宋雅千首」 首題:詠千首和歌 宋雅 奥書:(100丁オ)応永廿七年 庚子 十月十日 宋雅、(巻末)永正之季杜下旬写之了 極等:前見返に「牡丹花弟子 頼実筆」と記した紙片あり 内容:飛鳥井雅縁(宋雅)の千首和歌。将軍足利義持の病気回復を願って応永27年に10日間で詠まれた。極短時間で詠み上げたため何度か手直ししたらしく、現在伝わる4種類の伝本の初稿本系統に属する。千の歌題をこなしており、肖柏千首や為尹千首と同じく後代に題詠の参考資料として広く享受された。歌題の下のスペースを使ってほぼ同じ組題による為尹千首の歌を書き入れているが、春部の途中までで途絶、また一旦書いたものも冒頭から摺り消しているが、それも途中まででやめている。題詠の資料として同題の千首歌を纏めておくことは頻繁に行われ、この書き入れもそのような試みと見られる。なお極に見える「頼実」は牡丹花肖柏の弟子で、堺の連歌師であった。 旧箱:第十三箱一〇  閲覧:モノクロ画像108コマ 紙焼本
Owner
国立歴史民俗博物館
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