サンクト・ペテルスブルク風景図蒔絵プラーク

ID
H-786-5
name
サンクト・ペテルスブルク風景図蒔絵プラーク
alternatename
サンクト・ペテルスブルクフウケイズマキエプラーク
collection
長崎蒔絵プラーク
alternatecollection
ナガサキマキエプラーク
Cultural property
指定:未指定
quantity
1面
size
縦23.10 cm 横38.90 cm
material
原品: 金属(銅・金・銀)・漆
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:18 時代:江戸時代
location
ヨーロッパ
description
長方形横長のプラークは、上部に2個の真鍮性の掛け金具を付けており、壁などに飾る目的で作られたものであろう。銅板の素地に漆を焼き付けて黒漆地とし、金銀の平蒔絵と金貝の技法を用いて、精細な風景画を描いている。付描の細い線で、原画の銅版画の描線であるハッチングを表現する。裏面には、薄貝の螺鈿で、菊・桔梗等の折枝文を表し、下部中央には、平蒔絵でロシアの双頭の鷲が描かれる。折枝文に囲まれるように、中央に、フランス語で「サンクト・ペテルスブルクの皇帝陛下の冬宮と科学アカデミー庁舎の間を流れるネワ河岸の眺望」の文字が記される。原図は1750年頃にパリで制作された銅版眼鏡絵と推定される。                              
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights