東38号住居址

id
22047045
prefecture
長野
name
東38号住居址
size
住居址 南北径 490cm, 東西径 470cm
quantity
associated_find
temporal_period
縄文時代
temporal_period_secondary
縄文時代
period_category
原始
time_period
era
holding_custodian
尖石考古館(茅野市立)
holding_municipality
長野県茅野市
holding_address
豊平2736-1
holding_latitude
36.01759
holding_longitude
138.20638
owner
owner_municipality
owner_address
owner_latitude
owner_longitude
site_name
茅野和田遺跡
site_municipality
長野県茅野市
site_address
玉川粟沢
site_latitude
35.99382
site_longitude
138.19049
site_municipality_code
20214
site_overview
本遺跡は八ヶ岳西山麓の略々中央、山麓に発達した帯状台地の一つである小泉山裾からのびる台地の山裾に近い地点に位置する。遺跡は更に台地を斜めに走る浅い凹地により東西両地区に分れる。 遺跡としては古くから知られていたが規模等は不明であった。昭和44年ここが県営住宅地として開発されることとなり、同年11月記録保存のための緊急発掘が実施された。その結果、縄文前期・中期・後期・晩期・弥生時代・土師時代に亘る竪穴住居址87、特殊遺構67が発見され、特に縄文中期に最も繁栄し、その集落構成を究明する上に貴重な資料が得られた。
excavator
茅野市教育委員会・尖石考古館長(宮坂英弌)
bibliography
宮坂英弌・藤森栄一・児玉司農武・会田進・河西清光・桐原健・佐藤攻・土屋長久・中村竜雄・林賢・宮坂光昭・宮坂虎次 「茅野和田遺跡」 茅野市教育委員会 昭和45年3月
current_condition
発掘区の北隅に位置し、北東隅の角ばった円形住居址である。壁高は東部18cm、西部10cm、南部20cm、北部20cm。床は水平でかたい。中央北寄りに東西1.5m、南北76cm、深さ28cmのすり鉢状の炉址があり、底部が焼けてもとは石囲炉と思われる。炉の東縁から深鉢型土器が出土した。炉址の南の床面に自然石6個が雑然と遺存したが、炉石の一部であろうか。柱穴は9ヶ検出されたがP1~P4を主柱址とする時期と、P5~P8を主柱址とする2囬の住居が考えられる。北東部に袋状のピットがあり、周溝は全周する。南壁際に扁平な石蓋をした直立の埋甕と、その内側に土器片をかぶせた直立の埋甕を検出する。遺物は土器3点の他打石斧9、凹石1である。東第V期、縄文中期、末葉後半に属する。
description
designation_status
未指定
iiif_manifest
thumbnail
input_note
surveyor
宮坂虎次
survey_date
昭和47年12月18日
Rights
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