紙衣(かみこ)陣羽織

Prefecture
山形
Quantity
一領
Excavation Site
Period (Type 1)
桃山時代
Period (Type 2)
桃山時代
Period Category
近世
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
丈 135cm 肩巾 79cm
Material / Quality
紙子、裏は平絹 (洗濯がきかない)
Form / Shape
(1)上杉家に秘蔵されている陣羽織の中で深い趣きがあり、好みから言えば、縫合わせ胴服と一脈相通ずるものがあるとされている。禅宗的色彩が戦場にあって駆使されるうちに、一つのしゃれ衣となったともいえる。日本人の生み出した傑作ともいえる。枯淡な風趣はわび茶に通ずるものがあるといえよう。 (2)胴服は戦場の産物であるが、さらに型式が簡略化されて羽織になったという。陣羽織という名は正にその創作品に相応しい名称である。しゃれと実用を備えたもので爾後上下の武士階級に流行した。紙衣は紙子とも書き、日本紙をこんにゃく糊で貼り合せてよく揉んだものである。その紙子を縫い合わせたのがこの陣羽織である。渋をひいた紙子に裏を淡黄地平絹で縫合わせ、襟・脇の縁取りに花唐草文のある赤地銀欄がつかっているというしゃれもの。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
重要文化財 昭和36.2.17指定
Custodian
Custodian Address 1
Custodian Address 2
Custodian X
Custodian Y
geo
,
Owner
個人所有
Owner Address 1
米沢市
Owner Address 2
Owner X
140.10503
Owner Y
37.90895
Notes
Survey Date
昭和47年11月27日
Investigator
横山昭男、工藤定雄
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Rights