色々威伊予佩楯

Prefecture
山形
Quantity
一腰
Excavation Site
Period (Type 1)
室町時代末期
Period (Type 2)
室町時代
Period Category
中世
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
Material / Quality
Form / Shape
佩楯は膝を護るもので、膝鎧ともいわれる。この佩楯は革製、黒塗、伊予札五段下りの部分と、萌黄緞子の家地の部分とから出来ている。伊予札五段下りの部分は、紅糸、紫糸、萌黄糸、並びに啄木糸を用いて威しているので、色々威と唱えられるのである。啄木糸とは二色以上の色糸で組んだ絹紐のことで、この佩楯のものは、紫、紺、萌黄、白の四色を交えている。家地の部分の力革、於女里、緑革、鞭差、小猿韋、引上締等は無地の菖蒲韋を用い、端に白、紅、紫、萌黄、縹の五色糸の伏組をめぐらしている。そして白綸子の腰緒でこの佩楯を着用する。室町時代末期のものであるが、全国的に見ても類品のまれなものである。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
県指定文化財 昭和30.10.25
Custodian
Custodian Address 1
Custodian Address 2
Custodian X
Custodian Y
geo
,
Owner
個人所有
Owner Address 1
酒田市
Owner Address 2
Owner X
139.88509
Owner Y
38.96775
Notes
Survey Date
Investigator
横山昭男、長野亘、工藤定雄
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Rights