荒井家住宅

Prefecture
栃木
Quantity
一棟
Excavation Site
Period (Type 1)
江戸時代
Period (Type 2)
江戸時代
Period Category
近世
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
桁行23.5メートル 梁間10.4メートル 寄棟造 葇葺
Material / Quality
Form / Shape
荒井家は旧庄屋を勤めた家柄である。延宝四年(1676)火災に会ったことが所蔵文書にみられ建物の細部手法から考えても延宝をあまり下らない頃建てられたものと判断される。この住宅は桁行十二間半、梁間五間半の規模をもち。屋根は寄棟造葇葺で、この地方の一般民家に比して大型である。構造は上屋下屋を取り込んでいるが、正面のみは幅一尺程度しか取り込んでいないため軒が高い。梁は比較的細いが二重梁とせず古式左手法を用いている。また梁尻を軒に突出して出桁を受ける「せがい造」の手法もみられる。小屋はさす組に小屋束を併用している。仕上げは大部分が釿であるが、土間焼の柱には「よき」かち思われる仕上げが見られる。古式な細部を残す。この地方の重要な遺例と考えられる。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
白黒ネガ 栃木県教育委員会事務局文化課保管
Designation Status
重要文化財
Custodian
個人保管
Custodian Address 1
矢板市
Custodian Address 2
Custodian X
139.90047
Custodian Y
36.83532
geo
36.83532,139.90047
Owner
個人所有
Owner Address 1
矢板市
Owner Address 2
Owner X
139.90047
Owner Y
36.83532
Notes
Survey Date
昭和49年2月27日
Investigator
渡辺亨、小森勝吉
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Rights
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