文字瓦

Prefecture
福井
Quantity
Excavation Site
Period (Type 1)
安土桃山時代
Period (Type 2)
安土桃山時代
Period Category
近世
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
Material / Quality
Form / Shape
小丸城二の丸跡西隅より出土したもので天正3年(1575)佐々成政が小丸城築城のとき用いたものの打ちの一個と考えられる。この瓦は本瓦葺における棒瓦と呼ばれるものであって、その表面に次の文字が陰刻されてある。いまだ半乾きのとき釘などをもって達筆に書きつけたものであろう。 此の書物後世に御らんじら[れ] 御物語り可有候然者五月廿四日 いき(一揆)おこり其のまま前田 又左衛門尉殿いき千人ばかり いけどりさせられ候也 御せいばいはりつけ(磔) かまにいられあぶられ候哉 知斯候一ふで書をとめ候 と読まれ、一向一揆残党の呪詛の文字と考えられるがまた前田側の武功を誇示する文字ではなかとうかともいわれている。佐々氏の築城に前田氏の名が現れるのは府中三人衆の関係からと解せられる。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
武生市指定文化財
Custodian
(本山)毫攝寺
Custodian Address 1
武生市
Custodian Address 2
清水頭町2-9
Custodian X
136.22658
Custodian Y
35.89223
geo
35.89223,136.22658
Owner
味真野史蹟保存会
Owner Address 1
武生市
Owner Address 2
清水頭町
Owner X
136.22658
Owner Y
35.89223
Notes
Survey Date
昭和50年2月12日
Investigator
藤本良致
iiif_manifest
Thumbnail
Rights
Related place