石造釈迦如来坐像

Prefecture
長野
Quantity
一躯
Excavation Site
Period (Type 1)
鎌倉時代
Period (Type 2)
鎌倉時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
坐高48.9cm 肘張34.5cm 膝張44.0cm 膝高7.5cm 面奥13.5cm 体奥17.0cm
Material / Quality
安山岩
Form / Shape
一石から掘出した左足上の結迦跋坐の上に、左手を上にして定印を結んだ釈迦の坐像である。肉髻は比較的低く、彫眼には幾分うねりがあり、豊頬を二重顎で表現している。偏祖右肩の衲衣の彫りは比較的浅く、胴から腰への滞りは幾分少いが、全体としてよく木彫の技法を駆使して、石造ながら木彫のような柔らかくてどっしりした安定感を出している。彫法から見て鎌倉時代後期の作といわれ、丸彫り石彫像として全国的にも珍しいものである。
Inscription / Colophon
Provenance
本像はもと、坂城町御所沢の修禅寺という村上氏開基の寺にあったが、衰微していたのを、後に村上氏の旧館址である現在地に移建安置し、曹洞宗に改めたものであるという。
Photo / Rubbing
かつて文部省の倉田文作氏の調査あり。県宝指定のための調査は米山一政氏。
Designation Status
昭和39.8.20県宝指定
Custodian
個人保管
Custodian Address 1
埴科郡坂城町
Custodian Address 2
Custodian X
138.19969
Custodian Y
36.46807
geo
36.46807,138.19969
Owner
個人所有
Owner Address 1
埴科郡坂城町
Owner Address 2
Owner X
138.19969
Owner Y
36.46807
Notes
Survey Date
昭和48年12月9日
Investigator
与良清
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Rights
Related place