紙本墨書縁生論

Prefecture
静岡
Quantity
一巻
Excavation Site
Period (Type 1)
奈良時代
Period (Type 2)
奈良時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
(称徳天皇勅願一切経のうち)
Dimensions
縦27.9cm 全長(横)478.8cm 界高23.3cm 界幅2.4cm
Material / Quality
紙本墨書
Form / Shape
巻軸装(巻子本) 奥書により、紙護景雲二年(768)称徳天皇の勅願一切経すなわち世に景雲経と呼ばれるものの一本で、光明皇后の五月一日経とならんで天平勅願経の双璧をなすもの。健勁視範の文字まさに写経の白眉というべきもの。明治32年内務省調査官前田香雪は、「魚養の写経といほぼ(ママ)穏かなるべし」と言い(『静岡めぐり』香雪自筆体による)、大正3年三上参事書状にも意見見ゆ。
Inscription / Colophon
(奥書)13行 惟神護景雲二年歳在代申五月 十三日景申弟子謹奉為 先聖敬写一切経一部工夫之荘(以下略)
Provenance
真言宗東寺の末流のこの清水寺は、今川、武田、徳川の支配をうけてきたが、いつごろ何によりこの経を伝えたか詳らかでない。
Photo / Rubbing
Designation Status
昭和31年1月7日静岡県指定
Custodian
個人保管
Custodian Address 1
藤枝市
Custodian Address 2
Custodian X
138.23584
Custodian Y
34.8868
geo
34.8868,138.23584
Owner
個人所有
Owner Address 1
藤枝市
Owner Address 2
Owner X
138.23584
Owner Y
34.8868
Notes
巻末奥書の部分の継ぎ目よりの用紙やや黄味うすし、それより先は濃い。
Survey Date
昭和49年1月24日
Investigator
中川 芳雄
iiif_manifest
Thumbnail
Rights
Related place