広目天立像

Prefecture
滋賀
Quantity
1躯
Excavation Site
Period (Type 1)
平安時代
Period (Type 2)
平安時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
像高 1.590cm
Material / Quality
木造、立像
Form / Shape
右手をふりあげ左手は腰にあて左足を軸足とし、右足はやや前に遊び足としてふみ出し、体全体をひねっている。ふまえている邪鬼は板状の薄いもので後世のつくりである。右手上腰部などはけすり直し、左足先など後補、右足ひざ上部で木をはめこんでいる。虫害と風雨によるとみられる像表面の荒れによって見ばは大分落ちているが像高と大よその形状は、近くの金軆寺所蔵の康治元年(1142年)の名のある持国天像に似ている。ただし細部は相当異なるものがあり、銘文も見られないためそれらと一組のものとは考えられないのであるが、製作年代は接近した頃、12世紀後半ないし13世紀前半を想定してもあやまりではないと思われる。金勝山文化園の遺品として看過できぬ作品と考えられる。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
滋賀県指定有形文化財
Custodian
Custodian Address 1
Custodian Address 2
Custodian X
Custodian Y
geo
,
Owner
宮城定一郎、宮城良三、奥村四郎
Owner Address 1
滋賀県栗太郡栗東町
Owner Address 2
大字荒張
Owner X
136.01036
Owner Y
34.98797
Notes
Survey Date
昭和49年2月10日
Investigator
秋田裕毅
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Rights