地蔵菩薩坐像

Prefecture
滋賀
Quantity
2躯
Excavation Site
Period (Type 1)
南北朝時代
Period (Type 2)
南北朝時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
像高 51.2cm 52.4cm
Material / Quality
木造、坐像
Form / Shape
桧寄木造内刳で共に三眼を嵌入し彩色を施した菩薩像で、一躯は右手に錫杖左手に宝珠をもった通形の地蔵菩薩で持物は後補となっている。他の一躯は右手に宝珠、左手は持物を失して判明しないが何か経巻でも持していたのではないかと考えられる。現在両躯とも寺院では地蔵菩薩像として安置されているが造像当初果して地蔵二躯として造られたかは不明でむしろ圓光寺に元来安置される木造阿弥陀如来坐像(重文平安後期)及び両脇侍(脇侍は現在しない)をもととして、阿弥陀五尊像の完備を道妙等によって発願され地蔵竜樹として造像されたものでがなかろうか。ただ問題となるのは竜樹は義軌には比丘形で合掌するのを形姿とするがこの一躯は合掌せずに義軌に合しないのが不合理である。
Inscription / Colophon
膝裏に願主沙門行〓、同彦五郎、貞和六年庚寅三月二四日 膝裏に大願主沙弥道妙貞和六年庚寅三月四日の墨書がある。
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
滋賀県指定有形文化財
Custodian
Custodian Address 1
Custodian Address 2
Custodian X
Custodian Y
geo
,
Owner
個人所有
Owner Address 1
滋賀県野洲郡野洲町
Owner Address 2
Owner X
136.02533
Owner Y
35.07406
Notes
Survey Date
昭和49年2月10日
Investigator
秋田裕毅
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Rights