素文磐

Prefecture
滋賀
Quantity
1面
Excavation Site
Period (Type 1)
平安時代
Period (Type 2)
平安時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
肩幅 26.0cm 裾張り 27.8cm 総高 9.9cm 撞座径 7.9cm 縁厚さ 0.9cm 胎厚 約0.5cm
Material / Quality
銅製
Form / Shape
長浜八幡宮に隣接する社那院(真言宗)には、明治維新の際に八幡宮新放生寺一山の仏像、仏画、仏具等を集めたため、多くの文化財を保存しているがこれらのなかに素文磬も含まれ、現在本堂の裏側の収蔵庫に収納されている。磬は仏具の中で鳴器として用いられるものの一つであるがこの磬は通常の左右相称の山形をなした銅磬で中央に温雅壮麗な八葉蓮華文の撞座のみを大きく陽鋳した大型のものである。山形は低く、従って股入も浅く、裾を心持張り、縁で厚みは少ない。そして左右の空間に少しの寂しさも感じさせない高雅な趣をただよわせている。上縁の左右の釼はそう大きくもなく、全体との調和をよく保っており、また上縁、下縁は六弧のゆるやかな曲線をもっていて、平安時代後期の優品といえよう。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
滋賀県指定有形文化財
Custodian
Custodian Address 1
Custodian Address 2
Custodian X
Custodian Y
geo
,
Owner
個人所有
Owner Address 1
長浜市
Owner Address 2
Owner X
136.27286
Owner Y
35.38258
Notes
Survey Date
昭和49年2月10日
Investigator
秋田裕毅
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Rights