梵鐘

Prefecture
滋賀
Quantity
1口
Excavation Site
Period (Type 1)
平安時代
Period (Type 2)
平安時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
総高 126.4cm 口径(外径) 71.9cm
Material / Quality
銅製
Form / Shape
鐘の銘文は平安時代以降鐘身中央部の「池の間」に記されるを通例とするが、この梵鐘は何等銘文を存せず、また上帯、下帯にも文様の鐘出を行っていない。その形は身の高さに比して口径は小さく、胴張りは余り目立たず懸垂装置の龍頭もこれに応じて巾の割には高さがあり、総体に痩身で瀟洒な感じを示している。細部を見ると二頭の龍首がたてがみを聳て大きく開口して鐘身の上面を噛んではいるが、その形状は鋭さよりも優美な姿を見せ、笠形も普通の如く全体に丸味を現さず上帯に接する部分では抉られている。乳は簡素なもので五列四段で鐘身の上方高くにまとめられ、撞座は蓮辧なく子房のみで蓮実十五頭を置く。鋳肌は鋳上り極めて美しく、軽快高雅な梵鐘である。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
滋賀県指定有形文化財
Custodian
Custodian Address 1
Custodian Address 2
Custodian X
Custodian Y
geo
,
Owner
個人所有
Owner Address 1
滋賀県蒲生郡竜王町
Owner Address 2
Owner X
136.13771
Owner Y
35.06838
Notes
Survey Date
昭和49年2月10日
Investigator
秋田裕毅
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Rights