即非禅師像

Prefecture
福岡
Quantity
一幅
Excavation Site
Period (Type 1)
江戸時代
Period (Type 2)
江戸時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
喜多元規画 即非讃
Dimensions
縦 132cm 横 65cm 総縦 215.5cm 総横 70cm
Material / Quality
絵本着色
Form / Shape
掛幅装 解説 喜多元規は長崎派の画家で、17世紀の後半、寛文(1661ー)から宝永(ー1710)ごろにかけて活躍した画家である。承応3年(1654)隠元の渡来によってわが国の黄檗宗は興隆するか、元規の活躍時代は黄檗宗の全盛期にあたる。彼は詩のほか蠻画をよくしたと伝えられているが、純粋の洋画はない。しかし彼の黄檗画像には洋画的手法が加味されておりこの点は注目すべきである。「歳戌申新秋望」は寛文8年(1668)9月15日。「山僧ー即非」は広寿山僧如ー即非。「本寺」は長崎の崇福寺。即非は、開山として住していた福聚寺を寛文8年(1668)の7月に去って長崎の崇福寺に退隠したのであるから、9日に記されたこの題賛は長崎の崇福寺に退隠後間もなく書いたものと思われる。
Inscription / Colophon
画面上部に向かって右より九行の讃がある。 「虚空ー広寿、包括三千大、無門興人入、有路可通玄・・・・・・以下略 歳戌申新秋望解制 山僧ー即非自題 於本寺之方丈
Provenance
福聚寺旧蔵
Photo / Rubbing
Designation Status
福岡県指定文化財
Custodian
個人保管
Custodian Address 1
北九州市小倉区
Custodian Address 2
Custodian X
130.90262
Custodian Y
33.87225
geo
33.87225,130.90262
Owner
個人所有
Owner Address 1
北九州市小倉区
Owner Address 2
Owner X
130.90262
Owner Y
33.87225
Notes
本画像のほかに、即非の等身大の大画像(262×105cm)と隠元、木■、法雲の画像あり. 筆者はいづれも喜多元規。4幅とも福岡県指定文化財
Survey Date
昭和47年1月1日
Investigator
藤眞沙夫
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Rights
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