経筒

Prefecture
福岡
Quantity
一口
Excavation Site
求菩提山々頂(昭和45年12月20発掘)
Period (Type 1)
平安時代
Period (Type 2)
平安時代
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
総高 20.5cm 筒身高さ 19cm 筒身口径 4.2cm 台径約 4.6cm 厚さ約 0.2-0.3cm
Material / Quality
Form / Shape
細身の鋳銅製、円筒式経筒、全面緑銹、鋳造にあたつてはたてわりに二枚の鋳型をかさねたらしく鋳型のずれがみえる。底板は和鏡の縁を切って底にしたものと思われる。蓋は円形の傘形のもので頂部に棒状の突起があり、内面に輪状の突帯があり筒身をそう入させるようにしてある。筒身中に経軸の軸木二本が残り、経巻の炭化した小残塊がまきついている。
Inscription / Colophon
筒身に三行からなる記年銘を陰刻している。 「妙法連華経一部 保延六年十月廿二日 願主僧 隆鑒」
Provenance
Photo / Rubbing
調査写真保有者 豊前市大字下河内 重松敏美
Designation Status
福岡県民族資料指定(求菩提山修験道遺品一括指定の内)
Custodian
豊前市教育委員会
Custodian Address 1
豊前市
Custodian Address 2
大字八屋2009番地
Custodian X
131.12508
Custodian Y
33.61892
geo
33.61892,131.12508
Owner
国玉神社 代表 広沢義彪
Owner Address 1
豊前市
Owner Address 2
大字求菩提
Owner X
131.01361
Owner Y
33.54005
Notes
現在国宝に指定されている銅板経との関連を知る資料でもある。 「願主僧隆鑒」銘は銅板経にも鏤刻されているからである。
Survey Date
昭和49年2月3日
Investigator
重松敏美
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Rights
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