遣唐船寄泊の地(2)川原の浦

Prefecture
長崎
Quantity
Excavation Site
長崎県南松浦郡岐宿町
Period (Type 1)
Period (Type 2)
Period Category
Era Name
Year
Year
Year (Japanese Calendar)
Creator
Dimensions
Material / Quality
Form / Shape
肥前国風土期に見ゆる川原浦の所在については確実な徴証はない。現在、川原の地名があるところから、今の白石浦をそのまま川原浦と広義に解することも、強ち不当といえないが、何処か宿泊の中心となった海域があるに違いないとの観点から之を求むれば今の白石部落の前面海域と考えられる。白石には部落背後に標高172mの障子岳があって西北の風wお防ぎ、山上には遣唐使安全祈願のためと伝える正次神社があり、部落周辺に弥生時代遺跡多く清冽の水の絶えぬ加護川あり、海は深く、古くより碇泊のために用いられたというともづな石が現存し、今は枯れたが対岸にはんなの松と称する松があったといい、川原浦の中心となったのは白石と見るべきであろう。
Inscription / Colophon
Provenance
Photo / Rubbing
Designation Status
Custodian
Custodian Address 1
Custodian Address 2
Custodian X
Custodian Y
geo
,
Owner
Owner Address 1
Owner Address 2
Owner X
Owner Y
Notes
川原の浦」の中心は水浦であるとか、唐船浦に遣唐船が寄泊したとかの説もあるが、検討の結果これらは信ぜられない。
Survey Date
昭和48年2月22日
Investigator
小島小五郎
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