屋根葺針(やねふきはり)

別名・呼称
屋根葺針(やねふきはり),ハリ(ヤネフキハリ)
法量・寸法
長さ 1170~1470
資料説明
屋根葺き道具。茅を固定するために縄を通して縫う。葺いた茅をヌイボクで押え、針の穴にヌイナワを通して下へ刺す。屋根裏にハリトリ(針を取る人)がいて、縄を抜き取ってから合図をしてクギザオの反対側へ刺してもらい、クギザオにかけてから引き抜かせる。上の人はこれをヌイボクにかけ締める。昭和35年ごろから鉄パイプを使うようになった。
材質・製作方法
ナラやブナの木を使う。材料が得易く、割裂性があり、ネバリもあるから。
要約・補足
IIIFマニフェストURL
サムネイルURL
位置情報
36.40181,136.89958
所蔵者
富山県南砺市教育委員会
権利表示
空間情報