塩硝釜

別名・呼称
塩硝釜,エンショウガマ
法量・寸法
高さ 315 径 700
資料説明
塩硝は火縄銃の火薬の原料である。江戸時代には五箇山の主要な生産物で、上煮塩硝は加賀藩へ納入されたが、明治になって藩の廃止とともに絶えた。しかし、明治4年藩から「産業資本金」の貸付があり、これを元手に明治15年に「下梨村外四十三ヶ村共有金維持方法規則」が改正されており、釜に陽鋳された「共有金仕入」はこれによって作られたものである。(平村史上P.645)この釜は灰汁煮用と思われる。塩硝生産の再興を計ったものであるが、安いチリ硝石の輸入によって絶えた。
材質・製作方法
要約・補足
(顎部陽鋳)「共有金仕入」「第七十五号」
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位置情報
36.40181,136.89958
所蔵者
富山県南砺市教育委員会
権利表示
空間情報