上黒岩岩陰遺跡出土品
| ID | A-114 |
|---|---|
| 資料名 | 上黒岩岩陰遺跡出土品 |
| 資料名カナ | カミクロイワイワカゲイセキシュツドヒン |
| コレクション名 | 上黒岩岩陰遺跡出土品 |
| コレクション名カナ | カミクロイワイワカゲイセキシュツドヒン |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 17点 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 土・石 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 縄文時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | BC 時代:縄文時代 |
| 地理情報 | 愛媛県上浮穴郡久万高原町(旧:美川村)上黒岩字2番耕地659番地 上黒岩岩陰遺跡 |
| 説明 | 説明:上黒岩岩陰遺跡は、仁淀川の上流にある面河川と久万川の合流点から久万川を約3Kmさかのぼった右岸の、高さ20m程の屏風のように切り立った石灰岩壁下、久万川の狭い河岸自然堤防上に所在、標高390m、久万川河床との比高約10mである。発掘調査は4回実施されたが、この資料は第4次調査によるD地区第9層出土品を中心とする。第8層までは各時期の縄文式土器が層位的に発見されたが、第9層は縄文文化草創期の包含層で、細隆線文土器をはじめ有舌尖頭器、尖頭器、礫器、矢柄研磨器等この時期の特色ある遺物が発見された。 参考文献:江坂輝弥・岡本健児・西田栄「愛媛県上黒岩岩陰」(『日本の洞穴遺跡』1967年) / 有舌尖頭器や矢柄研磨器は狩猟に関係する石器である。 出土した動物骨はシカやイノシシが多い。 ここではヴィーナス像とも呼ばれる石偶も出土した。 洞窟・岩陰は狩猟採集民にとって生活の場所であり、祈りの場でもあったのだろう。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |