生駒出土袈裟襷文銅鐸
| ID | A-116 |
|---|---|
| 資料名 | 生駒出土袈裟襷文銅鐸 |
| 資料名カナ | イコマシュツドケサダスキモンドウタク |
| コレクション名 | 生駒出土袈裟襷文銅鐸 |
| コレクション名カナ | イコマシュツドケサダスキモンドウタク |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | 高52.80 cm |
| 材質 | 原品: 青銅 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 弥生時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | BC 時代:弥生時代 |
| 地理情報 | 兵庫県神戸市東灘区本山北町(現神戸薬科大学構内) |
| 説明 | 弥生時代中期。 出土地点は六甲山の大阪湾に向かって南面する急斜面で、標高110m付近、東西2.4m、南北1.6mの範囲に周辺には見当たらない十数個の石組が発見され、除去された1mほどの大石とともに石群を構成していたらしく、この大石の西側から出土したと言われる。厚さ約24cmの表土と、その下に灰褐色粘土層が約58cmあり、銅鐸は約50cmの深さから発見されたという。鈕および身の一面に古い損傷があり、表土面に鈕を高く身をやや斜めにして埋納されていたと推察される。6区劃の袈裟襷文銅鐸であるが、横帯は2分され、上に斜格子目文、下に連続渦巻文があり、最下段は鋸歯文様が装飾されている。鰭には2列の鋸歯文と双耳があり、内面には2本の凸帯がある。6区劃内および裾の無文帯は漆黒色の美しい光沢があり優れた製作である。 参考文献:村川行弘「神戸市東灘区本山町中野宇生駒出土の銅鐸」『考古学雑誌』51-2(1965年)、村川行弘・三木文雄「神戸市東灘区本山町中野宇生駒出土銅鐸」『神戸市桜ヶ丘銅鐸・銅戈調査報告書』(1969年) ※企画展「弥生はいつから」(2007.7)図録75頁(金属器のはじまり) |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |