石枕
| ID | A-148-1 |
|---|---|
| 資料名 | 石枕 |
| 資料名カナ | イシマクラ |
| コレクション名 | 石神2号墳出土品 |
| コレクション名カナ | イシガミニゴウフンシュツドヒン |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 石 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 古墳(飛鳥・白鳳)時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:05-BX 時代:古墳(飛鳥・白鳳)時代 |
| 地理情報 | 千葉県千葉市若葉区東寺山町 石神2号墳 |
| 説明 | (報告書)第22図北側枕 平面を正円形に整えた、径28cm、最大厚8cmの滑石製の枕で、幅3cm程の広い平縁の内側に幅1.2cm、高さ2.5cm程の高縁を一段めぐらし、頸を受ける部分のみをやや低く広げている。枕頭の底は緩やかに曲面を描いて頭を受けやすく整え、人間の姿とよく合致させた美しい形態をとっている。裏底は粗く、側面もやや荒削りであるが、全体は丁重に磨き上げている。平縁の内側高縁のふちに15個の小孔が穿たれ、うち頭端に近い3孔を除いて両側縁、耳に当たる部分には主・副の2孔が接し合っている。主孔は深さ0.9~1.0cm、径0.6~0.7cmで、おそらく立花と称される石製品が挿し立てられていたものと考えられる。立花状石製品のうち9個は北側枕の周囲から発見されており、主孔の数と合致している。副孔にも何らかの挿入されるべきものがあったのであろう。 ※掲載:『歴博』138号(2006.9)歴史の証人-「古墳への死者送り」写真1 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |