上勝田出土石枕(臼玉あり)
| ID | A-149 |
|---|---|
| 資料名 | 上勝田出土石枕(臼玉あり) |
| 資料名カナ | カミカツタシュツドイシマクラ(ウスダマアリ) |
| コレクション名 | 上勝田出土石枕(臼玉あり) |
| コレクション名カナ | カミカツタシュツドイシマクラ(ウスダマアリ) |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | 縦30.20 cm 横32.00 cm 高10.00 cm |
| 材質 | 原品: 滑石 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 古墳(飛鳥・白鳳)時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:05 時代:古墳(飛鳥・白鳳)時代 |
| 地理情報 | 千葉県佐倉市上勝田214 |
| 説明 | 歴博資料図録8『古墳関係資料』35・36頁33・34写真/111頁18図(石枕、臼玉2点) 上勝田は千葉県佐倉市にあり、ここに古墳が所在したと推定される。墳丘消滅。石枕は開発によりたまたま発見。滑石製で平面馬蹄形の単体品。2段に高縁を作り出し、下段の平坦面に頭部をめぐる立花受孔をほぼ等間隔に5個配す。中央部に頭部を受けるくぼみを作り、頸受部で高縁はほぼ平行に開く。裏底面は粗く削り出し鍋底様に安定を図る。 すなわち、側縁の立ち上がり部分に5.5cmの平滑に磨いた面を作り、巧みに円形の輪郭を作り出す。周囲には幅4cm程の平縁をめぐらし、その内側に幅1.2cm程の段、さらにその上に幅2cm程の段で2段の周壁を作る。平縁の内側、第1段裾に接し5箇所に穿いた小孔(径3~4mm深1.4cm)は、立花状石製品などを挿入していた様が窺い知れる。5孔は左側の2つの主孔に接し、右側の頸部に近い主孔に接して小さい副孔が穿たれており注目される。これらの立花受孔の1個に滑石製の臼玉2個(径4mm)が入っていた。 頭を受ける承部は前後8cm、幅9.5cm、頸部の高みは斜部を含め約10cmあり、実際の頭の臥寝にふさわしい規矩を具える。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |